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こんばんは、マスターのkenです。
(ってだいたい記事は私が書いているのですが・・・ちなみにシェフのmimaはコメント担当なのです。)

喫茶でお飲み物をご提供する時、お客様からたまに「良いカップ使ってるね」とほめていただくことがあります。(きゃー嬉しい!)

独身時代に趣味で集めていたカップ、クローバーを開店するときにすべて供出させられました。(誰に?)
コーヒーカップ・ティーカップはもちろん、喫茶では小さすぎて使えないデミタスカップもディスプレイとして活躍しています。
ま、お気に入りのカップのいくつかは「誰か」により破壊されてしまいましたが・・・。(( ̄Д ̄;;とほほほ)


アマデウスジャーダ

このカップは、イタリアのRichard Ginori(リチャードジノリ)の「アマデウス・ジャーダ」。
服飾デザイナーのクラウディオ・ラ・ヴィオラ(ブティック・バルバス主宰)デザインによる、ジノリの人気シリーズ「アマデウス」の最初のアイテムだったと記憶しています。

私の食器収集のきっかけとなった、いわば初恋のティーカップです。


15年ほど前の話です。
出張帰りにふと立ち寄った有楽町の百貨店の催事場で、この子がちんまりと展示されていました。
クラシカルなシェイプ(でも個性的)でありながら、穏やかな色使い(ジャーダ:翡翠)なのに斬新なデザイン。
伝統的かつ革新的な不思議なこのカップにすっかり魅了されてしまいました。

しばらく気になっていたのですがどうしても欲しくなり、雑誌で調べて当時代官山にあったジノリ直営店(今はなき・・・)を訪ね、身なりのきちんとした女性店員の説明を聞きながら購入しました。(場違い!?)

このカップを気に入るまでは食器にお金をかけることなど考えたこともなかったのですが、おかげでその後はすっかりジノリ信者となってしまいました。
ボーナスの度に少しずつジノリが増えていくのが楽しみでした。(しなやかに映えるトスカーナの白い磁肌に乾杯!)


でも、このデザインは廃盤となってしまったようで、現在はなかなか入手できないようです。
同名のカップ(アマデウスジャーダ)がリリースされているのですが、デザインが大幅に変わってしまっており(縦じまストライプになってしまって、安っぽくなってしまった)、それには魅力を感じません。
なぜ変えちゃったのかなあ?こっちの方が魅力的ですよねえ。

このカップはクローバーの喫茶で使うことはありませんが(割れちゃったからね)、他のカップも、それぞれ思い出深いのです。
ブログに書くことがないときにでもまた。


あそうそう、カップの代金はコーヒーのお値段には上乗せしませんので、ご安心を。(^_^)
(コーヒーは250円、紅茶は300円です。)

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